お客様のご要望に
“本気”でお応えします。
お客様の「best」を導き出します。
是非とも大切なあなたのお車を我々に預けてみませんか?

フィットの
6つのこだわり
1.すべての工程で超純水を使用

1マイクロジーメンス以下の高純度純水機で精製された超純水を最初の洗車から仕上げまで使用しております。
純水機は定期的にメンテナンス(フィルター、イオン交換樹脂等)を行い、常に最良の状態を維持しています。


2.ボディーをキズつける付着物を
完全除去

キズの原因となるボディーの汚れや付着物は高温・高圧洗浄機を使用、不着物の状況によってはケミカル剤等を併用し洗浄します。
温水なのでシャンプー剤等に含まれる成分を完全に分解洗浄することができます。
3.わずかなキズも見逃さない
ライティング

コーティングの下処理研磨を行う研磨ブースは、壁面と天井をブラック化し、異なる光源を設置することにより塗装面のあらゆるキズを確認しやすい環境を整えています。


4.温、湿度を管理した
コーティングブース

コーティングを行うための専用ブースは研磨ブースとは真逆で壁面、天井全てをホワイトにし、コーティング剤塗布時の塗り斑、拭き残しの確認がしやすい環境にしております。
また、コーティングの効果を最大限に引き出すために温度・湿度管理を徹底して行っております。
5.資産である塗膜を管理

国産車では鉄板から塗装表面まで概ね70~100ミクロン(0.09㎜~0.1㎜)前後、輸入車では概ね130ミクロン(0.13㎜)前後の厚さで髪の毛1本の厚さとほぼ同等です。近年では※もっと薄い膜厚の車両も登場してきています。その中でクリア塗装の部分は約20~30ミクロン位(0.02㎜~0.03㎜、タバコのフィルム1枚分相当)です。
我々がコーティング施工の下地作りで研磨するのはクリアの部分になり、キズを消すことだけに囚われて研磨していくとクリア層が非常に薄くなり塗装の劣化を早めてしまいます。資産である塗装を永くもたせる為、むやみに研磨せず膜厚計で塗膜の厚さを管理しながらお車に合った最適な研磨作業をしていきます。
※日産、ホンダ、スズキの一部車種又はボディーカラー


6.あらゆる状況に的確に対応できる
専用機材

電動・エアー式問わず様々な種類のポリッシャー、バフ、研磨剤を揃えており、それらを一台一台の塗装の状態に応じて使い分けて施工しています。
7.品質を最高に保つため
新品クロスのみ使用

コーティング施工時に使用するマイクロファイバークロスは車両1台で約10枚程度ですが、全て新品を使用しており、一度使用したクロスはすべて破棄しています。
クロスの再利用はコーティングの仕上がりを大きく左右するため一切行っておりません。

取り扱いコーティング
FEYNLAB CERAMIC SERIES
ファインラボ セラミックシリーズ
非常に強い強度と対科学性・対UV・IR性能、優れた光沢と撥水性を生み出す皮膜を形成し、メンテナンス性に優れたコーティングを実現します。

FEYNLAB HEAL SERIES
ファインラボ ヒールシリーズ
コーティング被膜に熱を加えることによって、皮膜についた小キズの自己修復を可能にします。長期間に亘って塗装をベストな状態で保護します。

GUARDIAN
ガーディアン
不純物を含まず、非常に薄いガラス膜を作り、ボディの汚れ・水垢等を付着しにくくします。マットペイントにも対応しています。
