愛車のヘッドライト、変色していませんか?
新車の頃はピカピカで透明感のあったヘッドライトも、長く使っていると紫外線などにより、黄ばんできたり、白濁りしてしまうことがあります。
せっかく洗車してキレイな状態にしても、ヘッドライトがくすんでいると印象が全然違います。
見た目だけなら我慢できても、汚れたままの状態では光量が足りず、夜間走行時に視界不良になり、劣化が進行すると、ひび割れを起こす場合もあります。
市販の研磨剤では劣化が早まることもあります
カー用品店で扱っているヘッドライト用の研磨剤でもピカピカになりますが、ヘッドライトに元々あるコーティングを削ってしまうことも少なくありません。
コーティングの削れた状態では、一気に劣化が早まり、最悪の場合ヘッドライトの交換が必要なこともあります。
なぜヘッドライトの黄ばみや、色褪せが発生するのか?
それは、ワックス成分の付着や、太陽の紫外線などが原因でレンズ表面が劣化してしまうためです。
これは経年劣化と言えるものなので、防ぐことはできない仕方のない現象なのです。
この現象は特にプジョーなど、ヨーロッパ車に多く見られます。
一度発生した黄ばみはコンパウンドなどで磨いて落としても一時的なもので、数ヶ月で再び元に戻ってしまいます。
完全に色褪せを直すにはレンズを新品に交換するか、このヘッドライトコーティングしかありません。
黄ばみだけでなく、劣化したコーティングも復活させます
施工価格:22,000円〜(税込)
※価格は大きさ・形状等により割増となる場合がございます。
施工できるレンズ
- 当然黄ばみのでているヘッドライト
- 樹脂製のヘッドライト
- 国産車、輸入車は問いません。
- 作業時間は1時間~、施工後はすぐにお車の使用可能!
- 本コーティングは、樹脂製ヘッドレンズの外側を処理するもので、ヘッドレンズ内部の汚れは除去できません。
- ヘッドライトレンズ以外の樹脂製レンズ(ウィンカー、テールレンズなど)も施工できます!
- 新品のレンズの劣化防止対策にコーティングのみも行なっています。